今、絶賛“発芽中”の藤の種。
水やりをするのに、空になった【液肥ボトル】をジョーロの代用として使用していました。
ただし、気が付けば種が丸見え。
ショボジョボ~…っという、水量で土が流れ、種が現れる。💦
なにかイイ感じのジョーロは無いか、100均を探してみました。
見た目は良いけど、きっと理想とする霧雨のような優しい水量ではなさそう。
こればかりは、実際に購入して水やりをしてみないと分からないけど、買って後悔するのももったいない…。💦
以前セリアで、ミスト状の霧吹きを購入しました。
それはとても良い感じのミストで、観葉植物に葉水をあげる際は大活躍だけど、土に水やり…となると、気が遠くなる水量…。
ミストっぽくもあり、土に水やりもできる水量。
悩みに悩んでひねり出した結果、めちゃめちゃ最適な品がありました、自宅に。(笑)
↑↑これは以前、県内でマイマイガが大量発生した際に薬剤散布するために購入した噴霧器。
たいていの場合、薬剤散布が主な活用方法だと思います。
しかし私は、2階の窓掃除にも活用していました。
外に面した窓ガラスを『水かけて、ザッと洗いたいなぁ…。』と思った時、この噴霧器を担いでベランダから屋根に出て、外側から水洗いします。
4Lなので、結構大容量です。
1階の蛇口から、屋根までホースが届けば問題ないですが、届かない場合はかなり重宝します。
しかもノズル先端で調節すると、まさに理想とする霧にも似た優しいシャワー状になります。
種への負担もなく、大きく成長した苗に優しい葉水をかけることもできるし、かなり使えます。( •̀∀•́ )b
また、4Lもあれば10日間くらいは使えるので、頻繁に水を入れに行く必要もありません。
パっと見た感じ、プランターに薬剤散布している人…のような装いになりますが、植物には優しい水量なので、かなりオススメです。
ぜひ、一家に一台、噴霧器を。( •̀∀•́ )b
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